ドコモショップ日赤通り店
GS400E (GSX400E KATANA)展示中


GS400E (GSX 400E KATANA)
1982〜1986年 製造
総排気量 : 399cc(または海外表記398cc)
最高出力 : 44hp(44ps)/9.500rpm
最大トルク : 3.7kg-m/8.000rpm
北米・カナダの安全基準に合わせ、フロントフォーク側面やリアテールカウル付近にサイドリフェクター(反射板)が追加されている。
当モデルは1982年前期に登場した。′82年といえばバイクブーム真っ盛りで大型二輪免許取得が困難な当時400ccクラスの最高ポテンシャルとメカニズムを持つバイクへのニーズが高かった。日本では先の理由で4気筒車に人気が集中したが海外では利便性とコストパフォーマンス優先の市場の為2気筒車が支持された。しかし、走行性能は低回転から大きなトルクが引き出せる2気筒の方が立ち上がり加速が優れている為、4気筒車のGSX400F(45ps)よりも最高出力が僅かに低い当モデル(44ps)の方が実質的には速く走れた。愛好家からは「ゴキ」の愛称で呼ばれている。逆輸入車 カナダ
HONDA CB400F (CB400FOUR)


スマートフォンと接続可能なヘルメット用インカムを展示しています。
HONDA CB400F (CB400FOUR)
1974年〜1977年製造
最高出力 37ps/8,500rpm
トルク 3.2kg-m/7,500rpm
4into1マフラー (4into1のひびく静かな吐息) とキャッチコピーにもなった。
本モデルは1972年から製造販売されていたドリームCB350FOURのエンジンを408ccへ排気量アップして発売された。しかし、日本国内では発売翌年の1975年に実施された運転免許制度改正により自動二輪車運転免許は排気量400cc以下ののみ運転可能な中型限定が設定された。この為、排気量408ccの本モデルは限定のない自動二輪免許が必要と判断された。以降は多数を占めることとなる中型限定免許の所有者向けに排気量を398cc (CB400FOUR-1, 2) とした日本国内専売の追加モデルが発売された。通称名ヨンフォア、シーヨン、フォーワン等で親しまれ今でも映画やアニメに登場する人気のオートバイです。
KAWASAKI Z400FX


スマートフォンと接続可能なヘルメット用インカムを展示しています。
KAWASAKI Z400FX
スペック
製造期間:1979〜1982年
エンジン:399cc 空冷4ストローク DOHC2バルブ直列4気筒
「Z400FX」は、スポーティでアグレッシブなスタイルを持ちながらも、日常の利便性も兼ね備えたネイキッドタイプのバイクです。パワフルなパフォーマンスと軽快な操縦性、高回転域でのトルク感も魅力的です。また、ウェイトバランスや足つきの良さも考慮されており、初心者から上級者まで幅広いライダーに対応しています。
この「Z400FX」は1979年のデビュー当初から圧倒的な支持を受けました。
「Z400FX」の「FX」は4気筒を意味する「F」と1970年代中頃の航空自衛隊次期戦闘機導入計画「第3次F-X」
(Fighter-eXperimental 試作戦闘機)の略語「FX」からとも言われています。
1979年欧州で発表された「Z500」は斬新な直線基調のデザインをもち、高い評価を受けてこの「Z500」のボア・ストロークを変更し、日本の免許制度に合わせて中型バイクとして発表したのが「Z400FX」です。中型免許で乗ることができる4気筒のバイクは1977年に生産が中止されたホンダの「CB400FOUR」以来ということもあり大人気を得ました。
採算が合わずに生産終了となったホンダの「CB400FOUR」と比べ、輸出モデル等の関連車種と徹底して部品を共有することでコストを抑える事に成功し400cc4気筒モデルのラインナップを完成させました。
1982年に出力、足回りの強化を図った後継機種「Z400GP」が発表された後も根強い人気からしばらく生産(E4Bモデル)が続きました。
フレーム:(K)Z550B(輸出モデル)
エンジン:Z400FX E2(国内)
外装:Z400FXリミテッド仕様に再塗装
Z400FXリミテッドは1982年1月に発売されたZ400FX(E4)をベースにスペックの変更はないものの、各パーツが特別なカラーリングになっています。500台限定で製造された特別モデルで通称「グランプリスペシャル」と呼ばれていますが、テールカウルに「FX-LIMITED」と記載されていることから「リミテッド」とも言われています。

